ミゾソバ

ミゾソバ(Persicariathunbergii)はタデ科イヌタデ属の1年草で、日本全国の湿った土地に生育する。葉の形がソバに似て、湿った溝に多いことから名づけられた。別名ウシノヒタイ、コンペイトウグサ、カワソバ、タソバなどがある。

11月3日、東京は木枯らし一番が吹き、冷たい風になった。二十四節気の霜降の節気(10月23日~11月6日)である。最高気温は19℃で、雲が多く寒さを感じる。夕方には晴れて雲がなくなった。風もやみ、気温は10℃以下になりそうだ。

11月1日、八王子駅の南、約2㎞の位置にある片倉城跡公園(面積約6ヘクタール)でミゾソバが開花していた。この公園には池や湿地があり、日当たりのよい湿地の縁に群生している。白っぽい粒状の花が目立っている。ピンク色の花もある。草丈は60cmほどで群生している。

花は枝先に金平糖のようにまとまって付き、花の淡紅色、白色がある。一つのつぼみの長さは約5mm、花被は5裂し、花径は約5㎜である。

葉は楕円形で先端はややとがり、基部が左右につきだしている。下部の葉は大きく、上部の葉は小さい傾向がある。大きな葉の長さは葉身約7cm、幅4㎝、葉柄1.5㎝であった。茎はざらざらの感触である。

ミゾソバ(Persicariathunbergii)はタデ科イヌタデ属の1年草で、日本全国の湿った土地に生育する。葉の形がソバに似て、湿った溝に多いことから名づけられた。別名ウシノヒタイ、コンペイトウグサ、カワソバ、タソバなどがある。

ミゾソバの利用として、切り傷の止血に生の茎葉、または葉をもんでできる青汁を使うとあった(薬草カラー図鑑)。

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