ムクロジ(無患子)はムクロジ科ムクロジ属の落葉高木。学名:Sapindus mukorossi。実の部分(果皮)は水につけるとよく泡立つ。サポニンがたくさん含まれているそうで、昔は洗濯や洗髪に利用された。

多摩センターにある神社のムクロジに花が咲いていた。
ムクロジはムクロジ科ムクロジ属の落葉高木。
偶数羽状複葉の30~70㎝の葉を広げた上部に淡黄色の小さい花がたくさんついている(総状花序)。小葉は4~6対あり長さ7~15㎝、幅3~4.5㎝である。受粉した雌花は緑の小さな丸い実が出来ている。樹木の上の方には昨年の実がまだ少し残って垂れ下がっている。下に落ちた黄褐色の実は直径が2~2.5㎝ほどの球形で、中に1~1.5㎝ほどの黒くて丸い種子がある。
硬く丈夫な実は羽根突きの羽根の重りや数珠に使われた。
実の部分(果皮)は水につけるとよく泡立つ。
サポニンがたくさん含まれているそうで、昔は洗濯や洗髪に利用された。
ペットボトルに1個分を入れて水少し入れて振るとよく泡立ち、石けんのように使うことが出来る。果皮は乾燥しておけば長持ちする。






